| 血液検査正常値 |
| 白血球数 WBC 6000〜15,000 |
| 血糖値 Glu 75〜117 |
| アルブミン Alb (脱水・蛋白) 2,5〜4,4 |
| 総ビリルビン Tbill (黄疸) 0,1〜0,6 |
| アルカリホスファターゼ ALP (肝疾患・胆管閉鎖) 20〜168 |
| 尿素酵素 BUN (腎障害・脱水) 10〜30 |
| リンパ腫 |
| リンパ腫とは犬や猫、 フェレット等ペットの リンパ組織が癌になってしまう状態を言います。 骨髄中でリンパ球が癌化してしまうと、腫瘍性リンパ球が増殖するため、 他の血液細胞が増殖できず白血病の状態に なります。 リンパ腫は骨髄ではなくリンパ組織がガン化するので、リンパ組織の ある所なら何処でも 発生します。 犬では体中のリンパ節が腫れる 「多中心型リンパ腫」が一番多くみられます。 そのほか胸のリンパ節が腫れて、 胸の中に水が溜まる 「胸腺型リンパ腫」や、 消化器のリンパ組織が癌化する 「消化器型リンパ腫」 などもあります。 しかし、リンパ腫にも癌の進行程度があり、 癌が進行したものほど 合併症等が多く、 治療が困難になります。 また、タイプによっても 予後が異なります。 「消化器型リンパ腫」は 「多中心型リンパ腫」に比べ予後が悪い場合が多いです。 |